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院長ブログ

2011年9月30日 金曜日

『歯を守る食生活』 ~歯周病予防にも食生活の注意を~ 

むし歯予防においては、砂糖をとらないようにしよう、間食を減らそうなど、食生活面の注意に基点がおかれます。
歯周病予防についても、同様の注意は必要です。むし歯予防の食生活に加え、次のような点に気をつけて見てください。
そして、食べたら歯を磨きましょう。

栄養バランスをよく食べる
タンパク質、脂質、炭水化物(糖質)の三大栄養素をバランスよくとり、ビタミン、ミネラル、食物繊維をかむと、
歯の表面の掃除にもなり、唾液も出ます。柔らかすぎる食品はよくかまずにすぐ飲み込めるので唾液があまり出ません。

歯を丈夫にする食生活をめざす
各種ミネラルのうちでも、カルシウムはとくに大切。歯の再石灰化にもカルシウムは必要です。
カルシウムは、ビタミンDといっしょにとると効率よくからだに取り込めます。
歯を丈夫にする食事は、骨粗鬆症の予防になる「骨を丈夫にする食事」に共通します。

規則正しい食事をめざす
規則正しい時間に食事をとると、暮らしにリズムができて、生活全般が健康的になっていきます。
反対に、不規則な生活をしていると免疫力の低下により細菌への抵抗力が弱くなります。

かむ&唾液パワーで歯を守ろう
よくかむと、口腔内では唾液の分泌量が増えます。唾液中の成分には消化を助ける作用があるだけでなく、
口腔内の浄化作用もあり、歯周病やむし歯の原因菌を抑えるパワーも発揮します。

唾液の役割
口の中の潤滑・自浄作用があります。
味覚と消化を助けます。
悪い働きをする細菌の発育をおさえて口腔粘膜を守ります。
むし歯で溶け出そうとする歯の修復を助けます。
総入れ歯のあごへの吸着を高めます。

唾液分泌を促す食べ方
噛み応えがある食品を選んで食べましょう。例えばコンニャク、昆布、野菜など食物繊維の多い食品やスルメ、小魚などは特に噛み応えがあります。
調理方法を工夫して、かみ回数を増やしましょう。たとえばサラダに入れるキュウリなどは、薄切りより一口大の
乱切りにすると噛む回数が増えます。よく噛むことは、唾液成分のためだけでなく、老化防止にもよいので、無理のない程度にかむ食事をすることも大切なのです。
歯と骨にいいカルシウムとビタミンD
ビタミンDが豊富な食品 干ししいたけ、キノコ類、レバー、牛乳など
カルシウムが豊富な食品 牛乳、チーズ、小魚など
 


医療法人宝田歯科クリニック

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